心屋仁之助さんの本の、吹いた話w

こんにちは。

 

今日、心理カウンセラーの 心屋仁之助さんの

本を読んでいたら

 

苦手な人が浮かんできて、どうしても

別の方に意識が向かないときは

(その人のイメージを)

「吹いて」ください。「フッ!」って。

 

それでも浮かんできたら

「フッ!ハウス(帰れ!)」ってやりましょう、

…って書いてありましたw

 

 

むっちゃ受けました😆❤️

 

 

どうしたら、

この嫌いな人にとらわれる気持ちを

なんとかできるだろうって、

おそらく眉間にシワ寄せて読んでる読者も

多いであろうなか、

 

 

吹け!て笑

 

 

あまりに簡単で笑っちゃうけど、でも

想像するだに効果ありそうで

 

思わず、だれか腹立つ人いたっけ?って

わざわざ思い浮かべて

やってみたくなりました。

 

 

心屋さんが人気なのは

(もちろん心理カウンセラーとして

素晴らしいから、は大前提ですが)

こういうところなんでしょうね。

 

 

難しくしない。

 

 

吹け、て笑。

ハウス!て笑笑

 

 

もちろん、その前後とか

わかりやすく

説得力のあるお話があるからこそ、ですが

 

 

思わずやってみたくなる。

それで結果

気持ちが楽になる…って

素晴らしいな、と思います。

 

 

言葉ってすごいですね。

 

心理学の小難しい話を??

誰もが想像できる形にして

悩める人の実践につなげる。

 

言葉ひとつで、こんなにも

人の心が緩んだり勇気が湧いたりする

んだなーって

(「吹く」がツボに入りながら)

感動しました。

 

 

私もそういうふうに、

言葉を伝えられる人になりたいなーって

 

思った本日でした。

 

 

 

ちなみに、どうでもいいけど

 

「フッ」てやれって言ってるのに

やるときはおそらく「シッ!」って

勝手にアレンジするであろう私は

 

たまに旦那に、

大変男前だと褒められ?ます。

 

シッ!

 

ん、だいぶどうでもいいですね、っと。